【小学生英語学習】学習開始時期は早い方が良い
■ 全員外国人講師の英会話スクール私自身英語、そして英会話の重要性を会社の業務を通じて痛感していた部分や、外国人観光客なども以前と比べて非常に多い観光客が日本に訪れる様になった現在、これからの時代には確実に英会話の能力が子供の将来を左右するポイントになってくると感じ、英会話を幼稚園入園と同時に始めさせました。
私が現在暮らしているマンションのそばには英会話スクールがありますが、妻のお友達で長女と同い年のお子様を持つご家庭の奥様から話を伺い、評判が良かった事で長女を通わせ始めました。
長女が通っている英会話スクールは外国人の方が経営者兼校長、なおかつ講師は全員ネイティブの英会話を話す外国人講師という点で実際に会話力を身につける為には最良と私自身が感じ、長女を学ばせています。
長女は3歳の時からプレスクールとして英会話教室に通わせ、それから現在まで約4年間週に2回、一回40分の授業に通わせているのですが、7歳で小学1年生となった現在ではまるでネイティブのアメリカ人の女の子の様な発音で簡単な日常会話程度は問題無く出来る様になり、父親である私をたじたじにさせる事もしばしばです。
長女がこれだけ英会話を7歳の時点で習得出来たのは、長女が通っている英会話スクールの講師が全員ネイティブの英会話を話す国籍の外国人講師を揃えており、その講師の方達の授業なども子供向けのゲーム感覚で行える遊びの様な授業スタイルが長女にとって合っていたようです。
長女は幼稚園に入園する前から英会話に触れさせていたのですが、これが非常に英会話力を身に付ける上で重要だったと考えています。
もちろん小学生の段階で英会話を始められても遅いという事はまったくなく、小学生、特に低学年の時期に英会話を始めれば、より一層聞き取りやヒアリングなどの点でも真綿が水を吸う様に英会話の聞き取り能力が身につくと思います。
長女の英会話のレッスン過程、そして長女の英会話の上達度合いを実際に見てきましたので、そのように感じています。
